2025年5月に伊東市長に就任した田久保真紀氏。
ですが、わずか156日後の同年10月31日に失職となりました。
その後、田久保氏をめぐっては、卒業証書の偽造事件に発展していますね。
2026年3月には在宅起訴。
現在は裁判に向けた手続きが進められています。
そこでここでは、
- 市長失職後の現在
- 裁判の最新動向
について整理します。
田久保真紀は市長辞職後、現在何をしている?

田久保真紀氏は、2025年10月31日。
伊東市議会による2度目の不信任決議案で、伊東市長の職を失いました。
この決議案は全会一致で可決され、田久保氏は在任156日で失職。
在任156日で失職 伊東市長の「やりきった」に批判、謝罪拒否も
引用元:毎日新聞
失職後、田久保氏は記者団の取材に応じ、「一生懸命頑張り、やりきった」と言いました。
また、「たくさんの期待をかけてもらっていたはずなのに申し訳なかった」。
と、涙を見せながら、後悔ないと話しました。

では、その後は何をしているのでしょうか。
2026年8月現在。
確認できる範囲では、
田久保氏が新たな政治活動を始めたとか、公的な役職に復帰したなんて事実は確認されていませんね。
現在の動きは、主に支援者との連絡や、弁護団との打ち合わせです。
2026年3月に在宅起訴後は、裁判への対応が中心になっているようです。
また、伊東市から支給される予定だった退職手当についても動きがありましたね。
伊東市は2025年11月、田久保氏への退職手当192万3,750円について一時差し止めを決定しています。
今後、1年以内、有罪が確定し、拘禁刑以上となった場合には不支給となる予定です。
伊東市、田久保真紀前市長の退職手当192万円の差し止め検討…本人に説明し異論なし
引用元:読売新聞
現時点では、田久保氏が政治活動を再開したという大きな報道はありません。
裁判への対応が現在の中心となっています。
田久保真紀の裁判はどうなった?最新の動向を調査

田久保真紀氏をめぐる刑事事件では、2026年3月30日。
静岡地方検察庁が在宅起訴しました。
罪状は、有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反です。
静岡県伊東市の田久保真紀・前市長の学歴詐称問題で、静岡地検は30日、田久保氏を有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反の罪で在宅起訴した。
引用元:朝日新聞デジタル
検察側によると、2025年5月29日から6月4日。
東洋大学長名の印鑑を使い、卒業証書を偽造して市議会議長らに提示したとなっています。
また、地方自治法違反にも問われています。
市議会の百条委員会において虚偽の陳述をしたとのこと!

一方、田久保氏側は起訴内容を全面的に認めてはいませんね。
弁護団は、無罪を主張する方針を明らかにしています。
主張の柱となっているのは、「卒業証書は本人が作成したものではない」というものです。
卒業証書は、第三者が作成した可能性があると言っています。
また押印についても田久保氏の関与を否定しています。
でもね〜検察が押収したパソコンからは、偽造された卒業証書のデータが見つかったと報じられているんだよね。
今後の裁判では、こうした証拠がどのように評価されるのかが重要なポイントになりそうだね。
“偽造された卒業証書のデータ”田久保前伊東市長のパソコンから押収 弁護側は裁判で無罪主張方針=静岡
引用元:SBSNEWS
さらに、田久保氏側は2026年4月。
静岡地裁に公判前整理手続きを請求しました。
公判前整理手続きとは、裁判の争点や証拠を整理し、審理を効率的に進めるための手続きです。
このため、当初の見通しよりも初公判が遅れる可能性があると報じられていますね。
なお、2026年6月10日には、公選法違反などについては、静岡地検は不起訴処分としました。
静岡地検は10日、公選法違反容疑などについて嫌疑不十分で不起訴とした。
引用元:産経新聞
これにより、現在の刑事裁判で争われる中心的な問題となるのは、
有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反ということになります。
田久保真紀の現在と今後は?これからの活動にも注目

2026年8月現在、田久保真紀氏については刑事裁判だけでなく、別の問題も浮上している模様です。
2026年7月31日には、市民グループが伊東市に対して訴訟を起こしました。
約5,000万円の損害賠償を求める訴訟です。
職権乱用の歯止めになる判決が出れば」田久保真紀前市長の学歴詐称疑惑めぐり市民グループが伊東市を提訴 約5000万円の損害賠償求める=静岡
引用元:YAHOOニュース
訴状内容は、市長選と同日に実施された市議会議員選挙にかかった費用、についてです。
その費用を、田久保氏側に負担を求めるよう伊東市に求めたのです。
さらに8月19日には、同じ市民グループは、田久保氏の代理人弁護士について、

証拠隠滅の疑いがあると言っていますね。
これはナカナカですね?
弁護士だからね。
寄って、この件でも東京地検に刑事告発したと報じられています。
学歴詐称疑惑の前伊東市長・田久保真紀被告の代理人弁護士を証拠隠滅の疑いで刑事告発 市民団体
引用元:TBS NEWS DIG
このように、田久保氏をめぐる問題は刑事裁判だけではありません。
民事訴訟や弁護士への告発にも広がっています。
ただし、現時点で結論が出ているわけではありません。
また、田久保氏本人が今後、政治活動を再開するのかについても注目されます。
でも、再出馬や新たな政治団体の設立とか。
継続的な講演活動などを行っているという大手メディアの報道は、今のところありません。
現在の田久保氏は、新たな活動を展開してはいないようです。
現実的に、刑事裁判などへの対応がメインではないでしょうか。
今後は、公判前整理手続きがどのように進むのか?
そして初公判がいつ開かれるのかが大きな焦点となります。
まとめ
田久保真紀氏は2025年10月31日に伊東市長を失職。
それ以降、新たな公的な役職には就いておらず、現在は裁判への対応が中心となっています。
2026年3月には有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反で在宅起訴されました。
弁護団は無罪を主張する方針です。
一方、公選法違反などについては、6月に不起訴処分となりました。
それは良かったとして、別の案件が浮上。
約5,000万円の損害賠償を求める民事訴訟や、代理人弁護士への刑事告発です。
裁判の初公判や、判決の時期はまだ決まっていません。
今後の裁判の行方と、田久保氏の動向が注目されますね。
歩く袋は背中でフラフラ。
重く感じた大きな袋。
開けるとそこは霧とモヤと妖怪ばかり。
それではこれで。
ありがとうございました。
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